協会概要

「日本リヒテンシュタイン協会」は、スイスとオーストリアに挟まれたリヒテンシュタイン侯国(Fuerstentum Liechtenstein)との友好・親善を目的に、1976年、日本で設立された民間団体です。

会員は、個人会員と法人会員があり、同国への関心のある方なら原則として誰でも入会できます。詳しくは「入会案内」をご覧下さい。

「日本リヒテンシュタイン協会」の特徴のひとつは、日本での活動のみならず、リヒテンシュタイン侯国での活動があります。通常二国間の友好・親善団体というのは、各々に同じような団体があり、ドイツ語圏の国ですとドイツと日本には、日本に「日独協会」があり、ドイツには「独日協会」があり、各々活動しています。

ですが、総人口約3万6千人のリヒテンシュタイン侯国での「リヒテンシュタイン日本協会」の存続と活動は難しく、「日本リヒテンシュタイン協会」が、それを補うべく「青少年日本招待計画事業」などを実行してきました。

日本におけるリヒテンシュタイン侯国の大使館はなく、スイス大使館が領事業務を代行している他、ドイツやスイスなどの国々が日本においている「在日商工会議所」も、リヒテンシュタインは設置しておりません。1996年に、日本とリヒテンシュタイン侯国は正式な国交を樹立しましたが、当協会はその20年前から、両国の友好・親善の礎を築いてきたと言えましょう。

人口約1億3千万人の日本と、約3万6千人のヨーロッパのミニ国家とも言うべきリヒテンシュタイン侯国は人口規模こそ違いますが、国家元首として、各々天皇、侯爵がおられる同じ「立憲君主国」であり、政治的にも、経済的にも安定した国であり、似ている点も多々ありまず。是非、同国への関心と、当協会へのご理解をお願いします。